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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画が争点となる来年2月の名護市長選に、移設に反対する稲嶺進市長(72)が3選をめざして立候補する意向を固めた。過去に移転を容認してきた自民党系市議との一騎打ちになる見込み。

 与党市議団の立候補要請に対し「この状況で退くわけにはいかない」と本人が答えたことを、後援会が9日明らかにした。23日にも開かれる後援会の会合で正式に表明する見通し。

 名護市長選を巡っては、市議会の自民党系会派の会長を務める渡具知武豊(とぐちたけとよ)市議(55)が先月、無所属で立候補することを表明している。(小山謙太郎)

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