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 広告大手の電通は9日、2017年12月期(国際会計基準)の通期業績予想を下方修正した。売上高は2月時点の予想から4・6%減の9330億円に、営業利益も同9・9%減の1365億円とした。海外の消費財メーカーなどの顧客が広告費を絞ったことで、売上高の伸びが想定を下回ったという。

 同社は違法残業事件を受けて働き方改革に取り組んでおり、会見した中本祥一副社長は「予算必達でしゃかりきになって働く環境にない」と語った。(和気真也

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