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 夏休みを海外で過ごす人たちの出国ラッシュが10日、関西空港で始まった。国際線の出発ロビーは、大きな荷物を持った家族連れや友人同士ら大勢の人で混雑した。

 関空を運営する関西エアポートは、この日だけで約3万5千人が出国すると予想。帰国のピークは16日となる見通しで、20日までの国際線旅客数を約72万8500人と見込んでいる。

 兵庫県尼崎市の小学校教諭、郷田峻次さん(24)は知人の結婚式に出席するため6泊8日の予定でフランスへ。「観光しておいしいものを食べるのが楽しみ」と話した。(野田佑介)