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 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレーの日本(多田修平―飯塚翔太―桐生祥秀―ケンブリッジ飛鳥)は、38秒21で予選1組3着となり、全体の6番目のタイムで同日夜(日本時間13日午前5時50分)の決勝に進んだ。

 男子100メートルで今大会金メダルのジャスティン・ガトリンが2走を務めた米国が、今季世界最高となる37秒70で同組トップで予選を突破。地元英国が1組2着に入った。

 「ラストラン」を表明しているウサイン・ボルトが4走を務めたジャマイカは2組で1着となる37秒95でつなぎ、同組2着にフランス、3着には中国が入り、いずれも予選を突破した。

 予選は2組あり、各組3着までが自動的に決勝進出。両組の4着だったトルコとカナダはタイムで拾われ、決勝に進んだ。

 昨年のリオデジャネイロ五輪で37秒60のアジア新記録で銀メダルを獲得した日本は、今大会で1走が山県亮太から多田修平に変わった以外は同じ選手、走順だった。