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 大阪大は15日、発明への研究の貢献度を大学や研究機関ごとに調べたランキングで、国内1位に選ばれたと発表した。製薬や生物工学、精密有機化学の分野が評価された。

 1980~2015年に発表された論文を対象に、特許への引用頻度を集計したシュプリンガー・ネイチャー社による分析結果で、世界ランキングの1位は米スクリプス研究所、2位は米ロックフェラー大だった。

 世界順位は大阪大が31位で、理化学研究所が39位、京都大が53位、九州大が63位、東京工業大が76位、慶応大が85位、東京大が95位にランクされた。(石倉徹也)