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 17日の東京株式市場は、2日連続で値下がりした。日経平均株価の終値は、前日終値より26円65銭(0・14%)安い1万9702円63銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、1・18ポイント(0・07%)低い1614・82。出来高は14億3千万株。

 16日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容から、米国の利上げペースが鈍るとの観測が出て円高に振れ、輸出関連銘柄や金融株などが売られた。市場関係者からは「円高に加え、北朝鮮情勢が市場の重しになっている」との声も出ている。