[PR]

 昨年10月に起きた県中部の地震の被災地で使われたブルーシートを手提げバッグに加工して販売し、収益の一部を復興のために寄付する事業が始まる。バッグの縫製は熊本市のアパレルメーカーに依頼。鳥取、熊本両県の復興に役立てる。倉吉市内で22日、各家庭で使われたブルーシートを裁断、洗浄するワークショップが開かれる。

 「鳥取ブルーシードプロジェクト」と銘打ち、工事用資材メーカー「ウッドプラスチックテクノロジー」(倉吉市谷)が手がける。シートを復興の種(シード)にしようと、熊本地震の復興活動に取り組む一般社団法人「Bridge KUMAMOTO」が昨秋から取り組んでいる事業の鳥取版になる。

 バッグは幅約33センチ、高さ約30センチ。裏地や取っ手をつけるなど加工し、販売予定価格は3900円(税別)。9月末の「とっとり防災フェスタ2017」(米子市)や、倉吉市内などで販売する予定という。公益財団法人「とっとり県民活動活性化センター」(倉吉市)が仲介して売り上げの1割を県中部で活動するNPO「復興支援隊縁(えにし)」(同)に寄付される。残りの一部は熊本地震の復興支援にも回す。

 ウッド社は、製材工場から出た…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら