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 民進党の代表選が始まった。国会議員票で前原誠司元外相が枝野幸男元官房長官を大きくリードする背景には、次期衆院選を前に、党の分裂を回避しつつ、野党再編を期待する党内の空気がある。日本新党を振り出しに同じ歩みを重ねてきた両氏が、党の存亡をかけて論戦に挑む。

 「理念、政策が合わないところと協力することはおかしい。是非も含めて見直したい」

 前原氏は21日、代表選告示を受けた枝野氏との共同記者会見で、共産党などとの関係見直しに言及した。民進、共産、自由、社民の野党4党は6月、次期衆院選に向けて候補者調整を進めることで合意しているが、前原氏は同日夜に収録されたBS日テレの番組で「野党4党合意は党内で議論されていない」と述べた。

 一方、幹事長時代に野党共闘路線を敷いた枝野氏は「(昨年の)参院選で成果を上げることができたのは理念、政策が違うなか、自民党の暴走を止めてほしいという市民の声を受け、ギリギリの努力をしたからだ」と反論。「一人でも多くの仲間を当選させることも大きな責任だ」と強調した。

 だが、共産との選挙協力には、…

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