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聖路加国際病院ブレストセンター長 山内英子さん

 ピンクリボンが始まり、検診の重要性が知られるようになって、医療も進歩しました。ピンクリボン活動を通じ、がんになっても輝いていけることを知ってほしいですね。乳がんの10年生存率は全体で約80%で、治療を終えてからの人生は長い。仕事のことや外見の変化、妊娠・出産といった生活上の課題に社会全体で取り組まねばなりません。

 がんの治療前に妊娠・出産できる能力「妊孕(にんよう)性」に関する情報提供もだいぶ行われるようになってきました。一方で、「出産はしない」と妊孕性の温存を望まない選択や、温存できない場合もあると思います。自身で出産しなくても子どもを育てたいと希望する人はいます。養子縁組制度の議論も進んでほしいですね。

 治療の副作用などで髪が抜けて…

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