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 山形市落合町の里芋畑に、ナスカの地上絵の「ハチドリ」が出現した。くちばしが少し短い以外は本物とほぼ同じ、体長約80メートルの大きさだ。作ったのは、里芋を栽培・加工する「さとう農園」の佐藤卓弥さん(43)。山形の郷土料理、芋煮に欠かせない里芋が「世界に飛び出すように」との思いを込めた。

 もともと佐藤さんは里芋の加工と販売を手がけていたが、「無農薬の里芋がほしい」という声を受け、2008年から無農薬の栽培を始めたという。徐々に畑を広げ、昨年は70アールに。まとまった大きさの畑で何かできないかと考え、山形大学が研究に力を入れているペルーのナスカの地上絵を思いついた。

 6月中旬、1メートル四方の縮小図を畑に持ち込み、2週間ほどかけて畝(うね)をハチドリの形に整えた。今では背丈ほどの葉が茂る。

 「農業は『つらくて、苦しくて…

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