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 全国から選び抜かれた花火師が「日本一」を目指し腕を競う全国花火競技大会(大曲の花火)が26日夜、秋田県大仙市の雄物川河畔であった。集まった人たちは27業者が打ち上げる趣向を凝らした花火1万8千発を見上げ、歓声を上げていた。

 今年は大雨の影響で観覧席用の資材が流されたり、観覧席が水につかったりしたが、清掃などをして無事開催にこぎつけた。

 大会は1910(明治43)年に始まり、戦時中などの中断を経て今回は91回目。例年、70万人を超える人出でにぎわう。(山谷勉)