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 千葉県の老人ホームで職員らが睡眠導入剤を混ぜた飲み物をのまされ、相次いで交通事故死するなどした事件で、逮捕された准看護師の波田野愛子容疑者(71)は薬を混ぜたことを認めたものの、殺意は否認したという。今月から鑑定留置が始まり、刑事責任能力の有無が焦点になる。

 関係者によると、千葉県印西市の老人ホームでは、1月以降に施設職員14人のうち6人が強い眠気やめまいを訴える事態が続いた。うち30代の女性職員が、コーヒーに白い液体を混ぜる波田野容疑者の様子を撮影し、県警に提出。県警は睡眠導入剤を使って交通事故を起こさせたなどとして、計6人に対する殺人、殺人未遂、傷害の容疑で波田野容疑者を逮捕した。

 施設関係者によると、波田野容疑者は2015年10月から唯一の准看護師として勤務し、信頼されていた。今年2月に車で帰宅中に対向車と正面衝突して死亡した女性職員(当時60)とは日ごろから仲が良く、事故後に職員が搬送された病院では別の職員と抱き合って泣いていたという。

 しかし、県警の調べには職員へ…

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