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 警察庁は二十数人以上が乗れる大型ヘリコプター2機を九州・沖縄に新たに配備する方針を決めた。災害時の対応のほか、沖縄県・尖閣諸島への活動家上陸や離島への避難民漂着の際に現地に部隊を派遣するケースを想定。2020年度に沖縄、福岡両県警に配備する方向で検討している。

 警察は現在、47都道府県警に約90機のヘリを保有しているが、座席数が10人以下の小型、十数人の中型がほとんど。二十数人~三十数人が乗れる大型は警視庁の2機だけで、国境に近い島でのこうした事案に対応できる態勢を整える必要があると判断した。大型ヘリは大規模災害の際の救助活動にも活用する。

 価格は1機約51億円を見込んでおり、警察庁は来年度の契約を見据え、当初予算の概算要求にまず約18億円を盛り込んだ。

 尖閣諸島の魚釣島では12年に…

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