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 県内でも相談受理件数が増加傾向にあるサイバー犯罪の防止を目指し、県警と福井大が取り組みを始めた。福井大の授業、「地域課題ワークショップ」の一環として、3年の女子学生4人がユニットを組み、被害の防止を訴えている。

 ユニット名は「Psybernics(サイバニクス)」。主に「インターネット上の」などの意味で使われる「cyber」と、自分たちが専攻する「心理学(psychology)」の英単語を組み合わせて考えたという。

 ユニットに参加するのは、教育地域科学部3年の大久保遥さん(20)、吉村友初さん(20)、西永恭子さん(21)、三好結月さん(20)の4人。教育学部の岸俊行准教授のゼミ生として、今年5月に県警からサイバー防犯ボランティアの委嘱を受けた。

 4人とも、生まれた時からイン…

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