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 「当面は、未就学児連れのお客さまのご入店をお断りさせて頂きます」。岡山県総社市のカフェがツイッターに投稿したつぶやきが、ネット上で話題になっている。カフェを取材に訪れると、店主が「苦渋の決断」に至った経緯を話してくれた。

 JR東総社駅から車で約5分。国道429号沿いの脇道にある細い坂道を上がると、隠れ家のようにたたずむカフェ「珈琲(コーヒー)と人」(総社市三須)が現れた。

 10年前に民宿を改装してオープン。店内は古民家風で落ち着いた雰囲気。約40席の座敷席やテーブル席が並び、店主を含め6人の従業員で切り盛りしている。

 今年の7月末、店の一室の障子から3マス分の障子紙がはぎ取られているのを従業員が見つけた。店側は状況から子どもによる被害ではないかと考えた。「未就学児のお子様などにお店の設備を破損されることが増えています」というお知らせと、破られた障子を店頭に出して注意喚起した。

 だが数日後、この障子に、こぶしや指で突き破られたような穴が複数開いているのを店主の松永伸幸さん(44)が気づいた。障子にいたずらをしたとみられる子どもの母親を引き留めたが、母親は「うちの子じゃない」と話して帰って行ったという。

 一連の被害を受け、店側は先月…

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