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 静岡県の浜松信用金庫(浜松市)と磐田信用金庫(磐田市)、しずおか信用金庫(静岡市)と焼津信用金庫(焼津市)が、それぞれ合併することが明らかになった。1日に発表し、いずれも2019年2月の対等合併を目指す。静岡県内には12信金あるが、4信金はいずれも上位で、人口減と低金利による将来の収益悪化に備えて再編を図る。

 浜松信金の3月末の預金量は1兆6063億円で県内トップ、磐田信金は7018億円で同4位。合併すれば、全国11位の規模になる。ともに県西部が地盤で浜松が59店舗、磐田は34店舗を有し、一部は競合している。名称は「浜松磐田信用金庫」とする。

 しずおか信金の3月末の預金量は8459億円で県内2位、焼津信金は5862億円で同6位。店舗数はしずおかが41、焼津が29でいずれも県中部を中心に展開している。両信金は1日午前に記者会見し、合併の方針を発表した。

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