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 「防災の日」の1日朝、政府は最大震度7の首都直下地震を想定した緊急災害対策本部(本部長・安倍晋三首相)の運営訓練を実施した。

 閣僚は徒歩で首相官邸に駆け付け、本部の会議に出席。テレビ会議で神奈川県の黒岩祐治知事から被害状況の報告を受けた。首相は政府調査団の派遣や支援物資の輸送ルート確保などに取り組む方針を伝えた。

 訓練の一環で記者会見に臨んだ首相は「お互いに助け合い、落ち着いて行動していただくようお願いします」と国民に呼びかけた。その後、自衛隊のヘリコプターで神奈川県小田原市に向かい、首都圏9都県市の合同防災訓練を視察した。

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