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 大相撲秋場所(10日初日)を前に横綱審議委員会の稽古総見が1日、東京・国技館であった。4横綱のうち白鵬、鶴竜、稀勢の里の3人がケガの影響で土俵での稽古を回避。そろって調整に不安を見せた。

 総見後、右足首痛の鶴竜は「(状態は)6、7割くらい」。左腕や左足首を痛めている稀勢の里は「まだまだ」。ともにまだ関取と稽古できておらず、今場所の出場は微妙だ。夏巡業で左ひざを痛めた白鵬は総見終了間際に顔を見せただけ。八角理事長(元横綱北勝海)は「今場所は大関、その下にも(優勝の)チャンスがある」と話した。