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 東京都は1日、「マルコシ中野店」(中野区)が製造・配達した弁当を食べた20~71歳の男女110人が食中毒を発症したと発表した。同店が8月25日に作って配達した弁当635食を食べた人のうち、110人が腹痛や発熱などの症状を訴えた。重症者はおらず、全員快方に向かっているという。

 都によると、原因は調査中だが、635食のうち共通したメニューは「和風のりパスタ」と「オクラとちくわのあえ物」で、都の担当者は「その二つが原因となっている可能性は高い」と話した。中野区は同店を1日から5日間、営業停止にした。