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 秋篠宮家の長女眞子さま(25)と、国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(25)の婚約が3日に内定したことを受け、眞子さまのご公務の関係者や留学先の大学などにも祝福の声が広がった。

 眞子さまは昨年6月から、高松宮さま、桂宮さまに続いて、日本工芸会の第3代総裁を務めている。同会によると、眞子さまの総裁就任で伝統工芸に対する関心が高まった、といい、昨年の日本伝統工芸展の東京会場の来場者数は約20万8千人と前年比5割増になった。

 同会の林田英樹理事長は「伝統工芸のご奨励のためにお力をお尽くしいただき、ありがたく存じております。お二方の末永いご多幸をお祈り申し上げます」との談話を公表した。

 眞子さまの婚約発表を受け、かつての留学先である英エディンバラ大学とレスター大学がそれぞれ声明を出した。

 エディンバラ大には、国際基督教大からの交換留学制度で2012年9月から翌13年5月末まで在籍し、主に美術系の科目を学んだ。ティモシー・オシェイ学長は、「眞子さまがエディンバラ大時代のことをとても温かくお話しになっていることを存じ上げており、ご婚約の報を聞いてうれしく思います。大学を代表して、幸せな将来をお祈りいたします」とのコメントを出した。

 レスター大学大学院では、14年9月から1年間、博物館学研究科で学んだ。16年1月に正式に修士号を授与されている。ポール・ボイル学長は「眞子さまが我々の元で学ばれることを選ばれたことは喜びであり、同窓生の一人であることを誇りに思います。未来へのご多幸をお祈りします」と祝福。大学院の博物館学コース責任者のサンドラ・デュトレイ博士は「眞子さまは貴重な存在でした。彼女とパートナーによる婚約発表のニュースを聞き、彼女にお祝いを述べたいと思います」と喜んだ。