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 将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(15)が2日、東京都渋谷区の将棋会館で第7期加古川青流戦の準々決勝の対局に臨んだ。勝てば午後に準決勝を戦う。

 相手は、前回覇者の井出隼平(じゅんぺい)四段(26)。対局は午前10時に始まり、先手の井出四段が得意の振り飛車戦法を採用した。加古川青流戦は若手棋士らが対象のトーナメントで、兵庫県加古川市などが主催する。持ち時間各1時間の早指し戦だ。

 将棋界の棋戦の最年少優勝記録は、加藤一二三九段が1955年に作った15歳10カ月。15歳1カ月の藤井四段が加古川青流戦で勝ち進めば、それを更新することになる。(村瀬信也

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