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 3日午前9時45分ごろ、静岡県磐田市福田の太田川河口から約80メートル離れた遠州灘で、サーフィンをしていた40代の男性会社員=同市=がサメとみられる生き物に左足をかまれ、足首の腱(けん)を切る大けがをした。

 磐田署や磐田消防本部によると、男性は波を待ってボードにまたがっていた際に左足をかまれた。足首や足の甲にかまれた跡が残っていたという。男性は自力で岸に戻り、仲間が119番通報した。現場はサーフィンのスポットになっているという。

 署はサメにかまれた可能性が高いとみており、サーファーらに事故があったことを知らせるとともに注意を呼びかけている。

 7月28日午前には現場から西に約25キロ離れた湖西市新居町の遠州灘でも「体長2メートルぐらいのサメを目撃した」とサーファーから第3管区海上保安本部に通報があった。