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 北朝鮮の核実験を受けて、自民、民進両党は衆参両院で5日に閉会中審査を行うことで合意した。自民党からの開催要請を民進党側も受け入れた。衆院は外務委員会、参院は外交防衛委員会で行う方針。

 自民、公明両党は4日午前に幹事長・国対委員長会談を開いて閉会中審査を開く方針を確認し、その後、与野党の国対委員長会談を開いて正式に合意する見通し。自民の二階俊博幹事長は党本部での「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」の会合後、記者団に「極めて重大な問題だけに、できる限りの対応を速やかにとっていきたい」と語った。

 閉会中審査は、北朝鮮の弾道ミサイル発射をめぐって先月30日、河野太郎外相や小野寺五典防衛相が出席し、衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会で行われた。