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 北朝鮮の核実験を受けて安倍晋三首相は3日深夜、首相公邸で米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領と相次ぎ電話で会談した。安倍首相は終了後、記者団にトランプ大統領と「北朝鮮の暴挙は見過ごすことができない」との認識で一致したと説明した。

 トランプ大統領との電話は核実験実施前に続きこの日2回目で、約10分間。安倍首相は「国際社会が強い決意を持って、北朝鮮に対してこれまでになく強い圧力をかけていかなければならない、との認識で一致した。日米は100%共にあることを改めて確認した」と記者団に説明した。

 その後、プーチン大統領とは約15分間にわたって電話で協議。安倍首相は「北朝鮮の暴挙は深刻な脅威であるとの現状認識を完全に共有した」と説明。「私から国連安保理(安全保障理事会)において協力していこうということを申し上げた」と明らかにした。

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