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 3日から始まった国と長崎、佐賀、福岡3県の原子力総合防災訓練。最終日の4日は、住民の避難訓練を中心に行われ、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)から30キロ圏内にある松浦、佐世保、平戸、壱岐4市の住民約290人が参加した。参加者からは、避難ルートの確保など、避難対策の充実を求める声が聞かれた。

 松浦市の鷹島では住民約40人が参加した避難訓練が行われた。午前8時半ごろに市から避難指示が出ると、島内のスポーツ施設の駐車場に集まっていた住民らは大型バスや自家用車に乗り込み、避難を始めた。

 県警の白バイを先頭にした避難車両の列は、島と佐賀県唐津市を結ぶ「鷹島肥前大橋」を渡り、一時的に玄海原発に近づきながら、国道204号を東南東方向に向けて走った。唐津市肥前町の万賀里川(まがりかわ)地区まで来ると進路を南に転じ、佐賀県道342号(筒井万賀里川線)に入った。

 避難経路とされているこの佐賀…

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