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 妊婦や幼子を背負った母親がみこしに連なって跳ね続け、安産と健やかな子育てを願う「安産祭り」が4、5日、山中湖村山中の山中諏訪神社であった。4日深夜の宵祭りでは、約200人が「ヨイヨイ、ヨイヨイ」の威勢の良いかけ声に合わせた。

 神社によると、200年以上の歴史があり、安産守護の「豊玉姫」が乗り移ったみこしや、担ぎ手の氏子男性に触れると、御利益があるとされている。

 夕方、神社を出たみこし2基は4時間以上かけて町内を練り歩き、約2キロ離れた御旅所を目指した。午後10時半、御旅所の境内で祭りは最高潮に。遠巻きに見守っていた母親が幼子を背負い、踊りの列に次々と連なった。

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