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 5日午前7時ごろ、岐阜県大垣市長松町の国道21号交差点で、ブラジル人の子どもたちが通う市内の認可外保育施設の送迎バスと乗用車が衝突した。大垣署によると、乗用車を運転していた市内の会社員男性(63)が右肩を打撲するなどして病院に搬送された。

 署によると、バスは保育施設の経営者の男性(44)が運転。2~13歳の子ども11人を含む計13人が乗っていた。現場は国道と市道が交わる信号交差点で、国道を東進中のバスと、市道を南進中の乗用車が出合い頭に衝突したという。バスの子ども3人が現場で体の痛みを訴えたため、念のため11人の子ども全員が病院で診察を受けるという。

 事故後、バスは左前輪を失った状態で止まっていて、車体の左側面にえぐられたような跡があった。署が事故の原因を調べている。