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 主要7カ国(G7)は4日、北朝鮮の核実験について、「国際社会に対する直接の挑戦であり、断じて容認できない挑発行動だ」と非難するG7首脳声明を発表した。北朝鮮による核・弾道ミサイル計画の進展は「国際の平和と安定、(核)不拡散体制に対する新たなレベルの重大な脅威」だと強調。国連安全保障理事会に対し、「より強い措置を含む実効的な新決議の採択に向け取り組むよう求める」と盛り込んだ。

 国際社会に対しては、「安保理決議の持続的、包括的、かつ完全な履行、及び北朝鮮が国際法秩序に立ち戻ることを確保するよう取り組みを倍加するよう求める」とした。

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、「G7の声明は大きな効果だ」と述べ、安保理での追加制裁決議の採択に向けて後押しになるとの考えを示した。

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