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 在日本大韓民国民団(民団)の朴相泓(パクサンホン)・事務副総長ら約30人が5日、北朝鮮の核実験に反対し、東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(総連)中央本部前で抗議行動をした。4日発表した呉公太(オゴンテ)団長名の抗議文を読み上げ、「北韓(北朝鮮)は核やミサイル開発を即時に止め、飢餓にあえぐ自国民救済にあてるべきだ。世界各国に対し、北韓の暴走を止める共同歩調を強く求める」などと訴えた。

 さらに「北韓は核兵器を放棄しろ」「ミサイル発射を中止しろ」「総連は民団とともに北韓の暴挙を阻止しろ」などと叫び、こぶしを突き上げた。

 民団は昨年1月の北朝鮮による核実験や、2月のミサイル発射の直後にも、総連中央本部前で抗議行動をしている。(編集委員・北野隆一