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 名古屋城の内堀(空堀)にすむシカ1頭が前脚を脱臼する大けがをした。城内には江戸時代からシカがいたと伝えられるが、今残るのは雌2頭だけ。名古屋市は、天守木造化で居場所が狭くなるとして、よそから雄を迎えるなどして増やす考えはないという。

 市によると、けがをしたのは雌のホンシュウジカで推定年齢は6~9歳。8月3日に職員が歩き方がおかしいことに気付いた。今月4日に獣医師が診断すると、左前脚が脱臼し、一部骨が見える状態だった。両前脚のひづめの一部は腐り、炎症を起こしていた。

 シカは環境変化に敏感なため、市は内堀に治療用のおりを設置。獣医師が往診し、2カ月かけて治療する。すでに患部を洗い、点滴を打った。今後、投薬し、伸びすぎたひづめを削る。

 名古屋城のシカの歴史は江戸時…

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