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 中国の習近平(シーチンピン)国家主席とインドのモディ首相は5日、BRICS首脳会議のため訪れている福建省アモイ市で会談した。国境地帯で2カ月以上にらみ合っていた両国部隊が8月末に撤退してから、両首脳が会うのは初めて。ホスト国として外交成果を求めた中国と、過度な衝突を避けたいインドの思惑が一致した格好だ。

 中印首脳会談は、BRICSの関連会合が終わった同日昼にあった。中国国営新華社通信によると、習氏は「健全で安定した中印関係は基本的利益に合致する」とし、「信頼を改善し、正しい軌道で両国関係を前進させることを願う。互いに違いを尊重しつつ共通点を探り、国境の平和・安定を守らなければならない」と語った。

 対するモディ氏はBRICS首脳会議の成功に祝意を伝え、「インドは中国と共に努力し、両国関係が安定、発展することを望んでいる」と述べた。インド政府の説明によると、両国は国境問題が再発しないよう双方の軍関係者の交流を深める努力をするという。

 国境から部隊を引き、首脳会談…

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