[PR]

 フィギュアスケート女子のグレーシー・ゴールド(米)が平昌五輪を5カ月後に控え、休養を取ることが明らかになった。10月にさいたまスーパーアリーナであるジャパンオープンに出場予定だったが、欠場するという。

 AFP通信などによると、ゴールドは米メディアに「スケートとトレーニングへの情熱はまだ持っているけど、最近、競技やプライベートのことで苦しんでいて、プロの助けが必要だと気付いた」と話した。11月にあるグランプリシリーズの中国杯とフランス杯の出場には前向きだが、調整が間に合うかは不透明だ。「この機会が、より強い人間になる助けになるだろうし、スケートのパフォーマンスにも反映されると信じている」と話しているという。

 ゴールドは日本にもファンが多い人気選手。2014年ソチ五輪の団体で米国の銅メダル獲得に貢献したが、16年3~4月の世界選手権で4位になって以降、成績が低迷。同10月には自らを「太りすぎ」と言い、体重管理の悩みを明かしていた。6位で終わった今年1月の全米選手権の後、長年コーチを務めてきたフランク・キャロル氏との師弟関係を解消した。