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■吹よせ

 江戸末期の浮世絵師、歌川広重の「京都名所之(の)内 淀川」をデザインした缶。ふたを開けると、色とりどりのお菓子がにぎやかに詰め合わされていた。

 あられ、豆菓子、エビせんべい、昆布など、厳選された20種類ほどの品を交ぜ合わせた「吹(ふき)よせ」。それは明治元(1868)年創業の昆布専門店「ぎぼし」の定番商品だ。

 店内には、とろろ昆布、塩昆布、精進料理にも使われる揚げ昆布、酢昆布、昆布茶などが並ぶ。

 5代目主人の上田昌太郎(しょ…

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