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 ロシアの国家ぐるみのドーピング問題で、国際パラリンピック委員会(IPC)は6日、アブダビで記者会見を開き、ロシア・パラリンピック委員会(RPC)への資格停止処分を継続すると発表した。ただ、IPCのクレーブン会長は「素晴らしい進展、改善があった」とし、11月に再び、ロシアの平昌パラリンピックの出場の可否について討議することにした。

 IPCが提示した処分解除の条件のうち、RPCはあと7項目を残す。5項目は解決できる見込みだが、残る二つは昨年7月にロシアのドーピング違反隠しを明らかにした世界反ドーピング機関(WADA)の調査報告書に対するロシア当局の具体的な回答と、WADAによるロシア反ドーピング機関の資格回復で、決して容易な条件ではない。

 ただ、来年3月の平昌パラリンピックに向けて予選が始まることから、IPCは暫定措置として、ロシアの選手がアルペンスキーやバイアスロンなど4競技について個人資格で予選に参加することも可能にした。選手は6カ月で2回以上のドーピング検査を課されるほか、処分が解除されなければ、出場権を獲得してもロシア代表としては出場できないという。

 WADAは11月中旬にロシア…

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