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 中国共産党の習近平(シーチンピン)指導部は5日までに、党の若手エリートを養成してきた青年組織「共産主義青年団(共青団)」トップの秦宜智(チンイーチー)・第1書記(51)を国家質量監督検験検疫総局(質検総局)の幹部にあてる人事を固めた模様だ。これまでの第1書記は権限の大きい地方のトップに転出してきただけに、党関係者の間では、共青団の退潮を顕著に示す「冷遇人事」との受け止めが広がっている。

 北京市の共青団は4日、代表大会を開いたが、5日付の北京日報が伝えた出席者に秦氏の名前はなかった。質検総局は食の安全問題などを担う庶民の関心が高い役所だが、関係者によると、秦氏はナンバー3の副局長となる見通し。党中央の指導者をうかがうキャリアコースからは、いったん外れたとみられる。

 共青団は、共産党の若手エリー…

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