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 4日、米ニューヨークの国連本部。北朝鮮の6回目の核実験を受け、安全保障理事会の緊急会合が開かれた。

 北朝鮮の核実験を巡る国連安全保障理事会の協議で、大きな焦点になるのが石油の禁輸だ。制裁は効果を生むのか。北朝鮮の石油のニーズを支える中国の国境地帯で現状を探った。

 中朝国境を流れる鴨緑江から約6キロ離れた遼寧省丹東市の農村地帯に、「中国石油管道公司」という看板を掲げた施設の大きなタンクが並ぶ。監視塔で銃らしきものを構えた男が目を光らせていた。

 複数の中朝関係筋によると、この施設では中国が北朝鮮に提供する原油が備蓄されている。黒竜江省の大慶油田から鉄道で運ばれた原油が、パイプラインを経由して鴨緑江対岸の北朝鮮新義州に送られる。

 4日夕、敷地内にある鉄道の引き込み線に原油を運ぶ約10両の貨車が並んで止まっていた。近くの住民は「昔は貨車が毎日2~3回到着してうるさかったが、最近回数が減った。全く来ない日もある」と話す。

 施設関連会社のサイトによれば…

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