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 北朝鮮による6回目の核実験を受け、米ホワイトハウスのサンダース報道官は5日の記者会見で「全ての選択肢がテーブルの上にある」とした上で「北朝鮮との対話に焦点を当てて多くの時間を費やす時ではない」と述べた。

 サンダース氏は「米政府の優先事項は朝鮮半島の非核化と米国民を守ることだ」と説明。外交、経済の手段で北朝鮮に圧力を強める方針を強調した。

 さらに、中国とロシアを名指しした上で「皆がこの脅威にもっと取り組む必要がある。地球規模の脅威だ。北朝鮮に圧力をかけることに参加する必要がある」と訴えた。

 北朝鮮への対応を巡っては、トランプ大統領が北朝鮮と取引をする国との貿易を停止する考えを表明するなど強硬姿勢を示している。(ワシントン=杉山正)

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