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 フィギュアスケート女子の宮原知子(関大)が6日、東京都内で上月スポーツ賞の表彰式に出席し、12月の全日本選手権に照準を合わせて慎重に調整していくことを明らかにした。

 左股関節の疲労骨折のため、昨季後半の世界選手権などを欠場し、今季初戦となる予定だった約1カ月後のフィンランディア杯の出場も辞退した宮原。「ちょっと滑りすぎると、元々股関節はよくないので、違和感が出てくる」状態だといい、「無理をしすぎて違うけがをしてはいけないので、(コーチと)相談して辞退した」と話した。

 復帰戦はGPシリーズのNHK杯(11月10~12日、大阪)になる。「GPは本番の感覚を取り戻すくらいの気持ちで。全日本に集中したい。色々あっても、諦めずに頑張りたい」。来年の平昌五輪の出場権を得る最善の策を探る心境を語った。

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