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 子どものひきこもりが長引き、親が高齢になった家庭が増えています。こうした状況を受け、親亡き後の生活設計について、ファイナンシャルプランナー(FP)や社会保険労務士と当事者・家族で考える動きが出てきています。

 食費4万円、家賃5万円、公共料金1万5千円、電話代、ネット代……。ホワイトボードに、FPの阿部達明さんが月々かかる支出の目安を書き込んでいく。「社会保険料なども合わせて計15万円ないと厳しい。これをどうやって工面するかという話です」。7月、ひきこもり当事者と家族向けのライフプラン勉強会が東京・巣鴨であった。

 「年金などの収入と見比べ、将来の家計表を考えてみましょう」「家賃や維持費が安く済むところに住み替えるのも手です」。阿部さんが話すと、参加した60~70代の母親と30代の当事者は軽くうなずきながら、メモを取った。

 60代の母親は「私が元気で動…

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