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 スペイン北東部カタルーニャ州の州議会は6日、同国からの独立の是非を問う住民投票を実施するための法案を賛成多数で可決した。中央政府は認めておらず、憲法裁判所に訴えて差し止めを図る見通しだが、州政府はかねて想定してきた10月1日の住民投票に向けて、施行令に署名した。中央政府と州との緊張が高まるのは確実だ。

 カタルーニャは独自の言語や文化を持ち、自動車産業などがある豊かな地域。ユーロ危機以降、中央政府への反発が強まり、独立運動が続いている。

 議会は6日、議員立法として出された法案を受理。詳細な審議は省かれ、スピード表決に持ち込まれた。国政与党の国民党などは、表決そのものを認めない姿勢をとって退席したが、定数135のうち72議席を持つ独立派が押し切った。

 カタルーニャでは2014年に…

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