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 南下する前線や湿った空気の影響で、九州北部地方は7日未明から、ところにより非常に激しい雨が降った。九州北部豪雨の被災地では激しい雨や土砂災害の危険が高まっているとして、避難勧告が出された。

 福岡管区気象台によると、7日朝に福岡県久留米市で1時間に71・5ミリ、大分県中津市で同46・5ミリの雨をそれぞれ観測した。

 九州北部豪雨で大きな被害があった福岡県朝倉市の杷木地区で2776世帯6781人、大分県日田市の小野、大鶴地区で862世帯2310人に避難勧告が出た。また、福岡県内では竜巻注意情報も出された。

 JR九州によると、大雨の影響で久大線のうきは―光岡間で一時運転を見合わせたが、午前11時39分に再開した。