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 フグ刺し、錦帯橋、吉田松陰……。山口県内の名産品や名所、偉人が、カプセル入りの色つきフィギュアになった。手がけたのは、精巧なフィギュアの造形、制作で知られる「海洋堂」(大阪府門真市)だ。県内のJR西日本の主要駅に置かれる「ガチャガチャ」と呼ばれるカプセル自販機などで手に入るという。

 例えば「下関のふく(ふぐ)」のフィギュアは、青い大皿に花開いた半透明の白身。傍らには小皿にネギ、もみじおろし、カボスが並び、ポン酢が添えられている。石造りの土台にアーチ形の曲線が続き、古き良き街並みと山影が広がるのは「錦帯橋」。細身の着物姿で、ユーモラスな表情を浮かべてこちらを見やる男性は「吉田松陰」といった具合だ。

 細かな点にも気を配り、本物の魅力をたっぷり詰め込みつつ、どこかユーモラス。おもちゃとしての楽しさも満載だ。

 かわいらしい柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」、煙を上げる蒸気機関車が走る「SL『やまぐち』号と篠目駅」、すすけた配色の萩市の世界遺産の一部「萩反射炉」のほか、松陰の松下村塾の門下生として、三味線を抱えた「高杉晋作」や、白ひげを蓄えた「伊藤博文」も加わる。

 「海洋堂」と言えば、手のひら…

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