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 北朝鮮は、ロシア・ウラジオストクで6、7両日に開かれた東方経済フォーラムに2年ぶりに代表団を送り、経済協力拡大に向けて売り込みを図った。7日にはロシア極東の地元知事との会談を公開し、核・ミサイル開発を正当化する声明を発表。国連安全保障理事会で調整が始まった新制裁決議を牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。

 金英才(キムヨンジェ)対外経済相を団長とする経済代表団で、北朝鮮が6回目の核実験を強行した翌4日に平壌を出発。北朝鮮はロシアのプーチン大統領の肝いりでフォーラムが始まった2015年に代表団を送ったが、16年は見送った。

 金団長は7日午前、ハバロフスク地方知事と会談し「両国の親善、協力関係をより拡大、発展させることが我々の変わりない立場だ」とアピール。知事は「地元には北朝鮮が設立した企業が4社あり、北朝鮮労働者2千人が働き、今年は3千人招くことで合意している」と応じ、ビジネス拡大への期待を表明した。一連のやり取りはすべてメディアに公開された。

 一方で代表団は7日夕、フォー…

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