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 太陽電池を生産していたパナソニックの滋賀工場(大津市瀬田1丁目)が、来年3月で閉鎖される見通しになった。前身の三洋電機が1950年に設立以来67年。県庁で会見した若宮要範工場長(55)は「閉鎖は大変残念」と肩を落とした。

 瀬田川沿いにある工場は敷地面積約3万9千平方メートル。三洋電機の頃は洗濯機など「白物家電」を製造し、1千人以上の従業員が働いていた。太陽電池は2008年から生産を開始。生産を終える来年4月以降の活用方法は未定で、パナ社グループ内での活用や売却などを検討していく。現在の従業員は63人。約4分の1が県内出身者で、今後グループ内での異動、再配置を進めるという。

 三洋電機時代から職場を転々としてきたという男性社員は「私はもう定年だからいいが、周囲の受け止めは様々だ」と打ち明けた。

 近くの主婦(60)は「工場が…

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