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 既婚男性との交際疑惑を週刊誌に報道された民進党の山尾志桜里(しおり)元政務調査会長(43)が7日夜、離党届を出した。前原誠司代表率いる新執行部で刷新を打ち出そうとした矢先の醜聞と離党劇。地元の有権者や地方議員からは、批判や困惑の声が相次いだ。

 山尾氏の地元・愛知7区。前回衆院選で山尾氏に投票した愛知県長久手市の主婦(41)は「世の中でこれだけ不倫問題が騒がれている時に、立場をわきまえてほしかった。それが有権者に対する責任ではないか」と話した。

 同じく同県瀬戸市の市民団体代表中村儀朋さん(67)は「新しい道を切り開いてくれると期待していただけに非常に残念だ。注目を集めていたのに脇が甘いとしか言いようがない」。同県日進市の会社経営の女性(52)は「やましいことをしていないなら堂々としているべきだ。子育て女性の代表のような存在だったので、裏切られた思いでいっぱいです」と厳しい口調で語った。

 民進関係者には衝撃が広がった。県連幹事長の塚本久県議は「次世代のリーダーの一人と思っていただけに、非常に残念だ。党に迷惑を掛けたくないとの思いから離党を選択したのだろう」と思いやった。だが「衆院の議席が一つ減るうえ、今後の党勢に大きな影響があると思う。愛知は全国的に見ても民進が頑張っている地域だけに大打撃だ」と頭を抱えた。

 7区を地盤とする長江正成県議…

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