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 米国から中国共産党高官の腐敗疑惑を告発している中国人実業家、郭文貴氏が米国政府に亡命を申請したと、米政府系放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が8日までに伝えた。郭氏の弁護士は「帰国すると中国政府に迫害される恐れがある」と説明している。

 郭氏は今年4月、VOAのネット番組で、習近平(シーチンピン)指導部で反腐敗運動を指揮する王岐山(ワンチーシャン)・中央規律検査委書記の親族らの腐敗疑惑を告発。その後も、動画やツイッターなどを通じて党高官の腐敗疑惑を発表し続けている。(北京=延与光貞)

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