[PR]

 8日の東京外国為替市場で、円相場は午後の取引で1ドル=107円台の円高ドル安水準となった。昨年11月15日以来、約10カ月ぶりの円高ドル安の水準。午前は1ドル=108円台前半で推移していたが、午後2時前に1ドル=107円台となり、一気に円高ドル安が進んだ。一時は1ドル=107円60銭近辺をつけた。

 米国の年内利上げの観測が遠のいたため、米国の長期金利が下がり、ドルが売られやすくなっている。

 円高傾向を受け、東京株式市場では日経平均株価が下げ幅を広げている。午後2時半ごろには、前日終値より155円安の1万9240円程度となった。

こんなニュースも