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 大津市の老舗アーケード商店街に8日、スーパーの平和堂(本社・彦根市)が運営する「フレンドマート大津なかまち店」がオープンした。2年半前に閉店したスーパー「西友」の跡地に立つもので、商店街が経済界の後押しも受けて誘致した。県内有数の繁華街だったが、周辺の大型店などに客足を奪われていた。スーパーの集客力を核に、かつてのにぎわいを取り戻そうという狙いだ。

 フレンドマートは、菱屋町・丸屋町・長等の三つの商店街からなる長さ600メートルのアーケード街「ナカマチ商店街」にできた。敷地面積約3千平方メートルの2階建てで、JR大津駅から歩いて10分ほど。この日は午前9時半の開店前から列ができ、開店直後には一時入店が制限された。お年寄り客を意識し、他店舗と比べて小分けした総菜を2割ほど増やしている。

 市内の公務員高取惇哉さん(30)は「便利になってうれしいし、地元商店街が頑張っている姿が頼もしい」。開店に先立つセレモニーでは、平和堂の平松正嗣社長が「商店街のみなさんと一緒に盛り上げていきたい」とあいさつした。

 商店街が平和堂に出店を打診し…

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