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 高齢を理由に自動車の運転をあきらめる人が増え、病院や買い物などに行くための移動手段をどう確保するか、深刻な問題になっている。こうした中で「将来型モビリティ」とよばれる乗り物がどこまで活用できるのか、考える講座が12日午後7時から、東京都千代田区の区立日比谷図書文化館(http://hibiyal.jp別ウインドウで開きます)で開かれる。

 同館の主催。将来型モビリティには新しいタイプの電動車いすや、1~2人乗りの電気自動車で国も普及を後押しする「超小型モビリティ」などが含まれる。

 「将来型モビリティは近い将来を変えるか?」と題した講座では、機械振興協会経済研究所の太田志乃さんが、こうした乗り物の普及をめざす実証実験や規制の現状について紹介。聴講者と対話しながら、これからの移動手段としての可能性などについて考える。

 参加費1000円、定員200人。電子メール(college@hibiyal.jp)に講座名と氏名、連絡先電話番号を書いて申し込む。電話(03・3502・3340)でも申し込める。