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 大相撲の3横綱が秋場所を休場することが明らかになり、懸賞を取り下げる企業が相次いだ。8日、日本相撲協会が明らかにした場所前時点の申込総数は2千本余。数日前までは過去最多水準となる約2200本に上ると見られていたのだが、3人の休場表明後に1割近くにあたる約200本が取り下げられた。

 稀勢の里が新横綱として臨んだ今年3月の春場所以降、懸賞本数は絶好調で、5月の夏場所前には過去最多の2219本の申し込みがあった。全体の約3割、600本超が稀勢の里にかけられたものだった。

 今場所も、もともとは稀勢の里と白鵬が最上位を占めていたという。ケガによる休場とはいえ、結果的に懸賞の快進撃に水を差す形となった。